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Coincheck登録方法の初心者向け解説

投資
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仮想通貨を始めるにあたって取引所の開設が必要となります。

 

今回は、日本国内の大手取引所であるCoincheck(コインチェック)についての登録方法や画面開設をしていきたいと思います。口座を開設するのに2週間~1か月ほどかかるので、今のうちに開設しておくとチャンス相場に備えることができます。無料ですので、是非口座の開設をお勧めします。

 


STEP1:メールアドレスとパスワードを入力しよう!

まずは下のリンクからコインチェックに飛んでください。

ビットコイン購入なら仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック)
ビットコイン(Bitcoin/BTC)を簡単購入するならCoincheck。イーサリアム(Ethereum/ETH)やリップル(Ripple/XRP)、ネム(NEM/XEM)などの話題の仮想通貨も取り扱っております。

 

 

リンクから飛ぶと上記の画面が出てきます。

メールアドレスとパスワードの入力画面が出ますが、次回から必要なものになるのでメモしておいたほうが良いです。入力後は新規登録ボタンをクリックしましょう。

 

 

すると、入力したアドレスにURLが転送されます。

下のように登録したアドレスにURLが来たらクリックしてください。

 

STEP2:本人確認と各種重要事項の承諾をしよう!

 

URLをクリックすると本人確認画面と各種重要事項の承諾画面が出ます。

下記手順にて進めてください。

 

 

上記の本人確認書類を提出するをクリック!

 

 

電話番号を入力すると、本人確認書類を入力する画面が出てくるので各種入力してください。

 


必要な書類は以下項目になります。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限定されます)
  • パスポート(顔写真のあるページと住所のページをご提出ください)
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号(マイナンバー)カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

上記のうち、「運転免許証」「運転経歴証明書」「住民基本台帳カード」「在留カード」「特別永住者証明書」については裏面の画像提出も必要となります。

反対に「個人番号(マイナンバー)カード」については、裏面の画像はアップロードしないように注意してください。また、マイナンバー(個人番号)通知カードは本人確認書類として利用できません。※コインチェック記事引用


 

また、学生の方は学生証は本人確認書類として有効ではないので注意してください。

 

 

各種重要事項は確認してもらい、チェックをつけて承諾してサービスを利用するをクリックすると完了です。

 

IDのセルフィ―が本人確認書類として必要となります。運転免許証等を顔の横で持ち自撮りをしなければなりません。ただ、悪用はされないので少し恥ずかしいですが安心してください。
 
STEP3:住所確認のためのハガキ送付

 

STEP2までの項目をすべてクリアすると、登録した住所宛に簡易書留のハガキが送付されます。

このハガキを受け取ると、住所の確認が完了して、口座の開設が完了します。

以降は、銀行等から口座に入金していつでも仮想通貨を購入できます。

 


~コインチェックで購入できる仮想通貨~

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH) ※通貨単位の読みは「イーサ」
  • イーサリアムクラシック(ETC) ※通貨単位の読みは「イーサクラシック」
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • ネム(XEM) ※通貨単位の読みは「ゼム」
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)

 

今回は、国内大手取引所であるコインチェックの口座開設の流れを説明しました。

口座を開設するのは無料ですので、是非開設をお勧めします。

 

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